WEBの仕事の愚痴、Ragnarokの感想、人狼BBSの感想、オフ会の感想など、ほとんど独り言を書き散らした日記になると思います。 ROはTyr鯖メイン。
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Posted by A-E Emotion
 
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チベットってなんぞや?
ってことで・・・
6/1 Gv日記は一つ下ですよー

ROの事だけじゃなくチベット日記を書いても垢ハックが貼り付けられる不思議。
接続が日本だと文字ではじくとか関係ないしねえ。
天安門ではじけるのは知られてますが、ラサ(チベットの首都)、ダライ・ラマ14世でも表示されないらしいです。
なんせラサ市内でラサ検索しても表示されない事が確認されているから・・・・


まあこれをおいておこう。
世界の反応。

とりあえず調べたこととかを簡単に書いておこうかと。
これもおいとくよ。
【ニコニコ動画】漫画で学ぶチベット問題コメ非表示推奨。
でもこの人のは過激なんで信用されにくいです。
書いてあること自体は歴史見る限りではほぼあってるぽい。

とりあえず歴史。
チベットは過去に元(モンゴル)とか清(満州族)とかに制圧されたことはあるそうです。
中国が今回言ってる「一つの中国」ってのはここで地図が書き換わってるのが原因です。
ただし・・・
この二つの国は、皇帝がチベット仏教に帰依してて、日本で言う「寺と檀家の関係」でもあります。
ちなみに唐の時代は逆にチベットの方が中国を制圧していて年貢を納めさせていたりします。
チベットの王がネパールと唐からお后を迎えてたけど、ネパールのお后の方が立場が上だったりしてます。

今の中国は漢民族の中国共産党の中国です。
この一つ前の漢民族の中国国民党の時は、制圧できなかったのです。
国民党の時代はチベットは元通りの独立国です。

チベットの国旗はこの時代にチベットに派遣された日本人がデザインした物です。
雪山獅子旗

1912年にダライ・ラマ13世によって制定。今のダライ・ラマの前世にあたります。
(ダライ・ラマは亡くなった後に転生者を探しだして引き継がれます。詳しくはこちら

中国共産党が政権を取ったのが1949年です。
この頃はソ連と手を組んでて、その支援もあって領土を勝手に広げてます。
東トルキスタンとかも独立国だったけど、代表者がソ連に呼び出されて、中共に従うように言われたそうです。
断って帰るところでなぜか代表者は事故で全滅。その後は中共かその息がかかった人が代表になって自治領扱いになりました。

チベットに侵攻したのは1950年の終わり頃。
この時の名目は「西欧からの開放」
チベットが西欧に支配されて植民地になってるから解放してやんよ!ってことですね。
ちなみにこの時にチベットにいた西欧人は仕事や観光、登山で来ている6名のみでした。
軍人でもないのに100万人のチベット人を6人で支配してたとかすごいですね(・ω・)

ちなみにこの頃のチベットはかなりの人数がお坊さんか尼さん。
結婚したり子どもを作ったりしないので、昔より800万人くらい減ってたそうです。

第二次世界大戦後の侵攻ですが、欧米諸国は見なかったふりしました。
西欧からの開放とか言って表現を和らげたこともあるでしょうが、実際は西欧が抑えていないのは自分たちが充分分かってることです。
それまでも独立国と認めてないような発言をしてましたが、現実は独立国扱いでもありました。
ちょっとややこしいですが。

この時代は、中国の向こうにソ連があったのです。
中国があればヨーロッパとかの間のクッションになったりとかするのもあります。
刺激したら一気にソ連と組んでしまう可能性があるので、見て見ぬふりをしていただけ。

この時代にヨーロッパであったイベントの時などは、チベット政府発行のパスポートが普通に使えていました。

日中戦争時にアメリカが中国に支援しようとしたとき、ビルマのルートが使えなくなったため、チベットを通らせるように交渉したとき、チベットが拒んだ事があるようです。

チベットはこの時に戦争には一切参加してないですが、日本が色々な輸入を止められていて、同じ仏教国家が大変な状況だからと綿を送ってくれています。
これがあったので、戦争が終わった後に準敗戦国みたいな扱いになっていたようです。

どこを見ても、独立国として扱っています。
中国と同じ国家であれば、チベット独自のパスポートは使えないし、物資運ぶのにチベットの了承なんて必要ないし、中国軍に入って一緒に戦争してなきゃいけない訳です。
日本に支援してる場合じゃない。

まあとりあえず、こんな感じで侵攻をスルーされたわけです。
この時点でかなりのチベット人が虐殺されています。
西欧からチベット人を解放するのになぜかチベット人を虐殺。

中共政府はチベット政府に武力で脅しながら条約を押しつけました。
チベットは仏教国として、ほぼ武力を持たなくなっていたのです。

この際に決まったこと。
西蔵地区(現在のラサ周辺地区)を自治領として、チベット政府の自治を許す。
宗教や文化の自由を認め、改革を強要しない。(共産主義じゃなくて良い)

チベットというのは西蔵地区だけじゃないのです。
実はかなり広い。
こないだ地震があったところの地区も本来はチベットの領土がはいってます。
でも中共は西蔵地区だけしかチベットと認めなかったのです。

しばらくは一応チベット国内の一部でチベット政府が自治できていました。
でも、当然のことながら他の地区もチベット文化でチベット仏教の範囲です。
ここでは思想の統一やら宗教の自由を奪われていきました。

ここで中共のこと。
中共の思想では、ブルジョワ階級は敵で、敵を倒して全員協同の社会を作る。という感じになります。
その為元々の国内でも、地主やら共産党以外の金持ちなどは殺されたり拘束されて思想教育をされたりしました。
共産党でも、毛沢東と意見が少しでも違えば地位も財産も剥奪されます。

チベットの場合は、ブルジョワ階級と呼ばれる人はお坊さんになります。
自治領の外になってしまったチベット圏では当然お坊さん達が同じ目に遭うわけです。
また、中共以外を尊敬することなど許されません。
お坊さんはチベット人にとっては尊敬するべき人でした。
そういったことすら許されなくなったわけです。

当然のように反乱が起きました。
元々清の時代から中国の支配に抵抗していた地域でもあります。
中共の傲慢な政治にチベット人が立ち上がって反撃したのです。
ですが、中共は人民解放軍と呼んでいる軍隊を派遣。
チベット人を虐殺して鎮圧をはかります。

一部は自治領に逃げ込み、抵抗を続けましたが、中共はそれを執拗に探していきます。
チベット政府はこれを保護したり支援すると、この自治領すら危うくなることが分かっていたため、
支援をすることが出来ませんでした。

そんな中で、人民解放軍からダライ・ラマ14世への召還がかかります。
チベット国民は、中共がダライ・ラマを拘束して危害を加えるのではないかと危機感を感じ、
ダライ・ラマを守るためにポタラ宮殿を囲んで守ろうとしました。
武器を持たない一般民衆達です。
そこに人民解放軍が発砲し、大勢の死者や怪我人が出ることになります。

ダライ・ラマとチベット政府は、これ以上ポタラ宮殿に留まるとチベット人への虐殺が
さらに激しくなることを感じ、チベットから脱出することになりました。
国境を越える直前、チベット臨時政府の樹立を宣言し、インドへ亡命します。

この後、中共は寺院を次々と破壊し、仏像や奉納された財宝などを奪いとっていきます。
数千あった寺院が今では数百まで減っています。
また、ダライラマの写真を持つことを禁じ、見つかると拘束されて拷問されます。

中共はチベット人女性と漢民族の男性との結婚を推奨しています。
チベット人男性と漢民族女性の結婚は許されません。

チベット人は、怪我や病気をしてうっかり病院に入院したりすると、強制断種手術を受けさせられます。
この処置のためのリングをされると、定期的に交換しないと癌や病気の原因になります。
ネパール側に逃げた女性が何とか手術ではずしましたが、その後すぐに亡くなっています。

チベット人同志で出来た子どもは妊娠後期でも中絶させたりします。
解放軍のレイプで出来た子どもは中絶を許されません。
漢民族と結婚して出来た子どもも中絶を許されません。

チベット人は、中共の支配に対して何度も立ち上がってきました。
民族独立運動が高まってきた1989年、弾圧すべしという中共の決定により、人民解放軍による大虐殺がおこります。
この時の指導者が現在の国家主席である胡錦濤になります。
胡錦濤はこの弾圧での実績を買われて大昇進し主席まで上り詰めたのです。

この頃にはすでに最初の「西欧からの開放」という言葉を歴史から消し、「宗教による悪政からの人民解放」と言い換えていました。
今中国人が言っている「一つの中国」「遙か昔からチベットは中国だった」「ダライラマは悪」と言った言葉は生まれたときからのこういった中共の教育から来ています。

こういった支配が今まで続いています。
オリンピック開催が決まった直後、ラサで起きたデモは、別にオリンピック直前だから発生したわけでもありません。
昔から大なり小なり起こってきているのです。

デモは大抵、僧侶が始めます。
武器なんて持っていません。
日本でデモがあった場合、プラカードや旗を持って叫びながら歩きますよね。
これと全く同じです。

違うのは、日本では軍隊が発砲したりしませんよね。
チベットでは警察による暴行の後、軍隊がきて発砲し、戦車がきてひき殺します。

生きて逃れても、各僧院に解放軍が来て参加者を連れ去ります。
逮捕された人は拷問を受けます。
拷問方法は・・・
・竹串などを爪の間に刺す
・ショックで気絶するほどの電流が流れる棒を口の中や耳の裏の神経が通っているところに当てる。
・尼僧の場合は性器の中に差し込む
・親指を縛って天井にぶら下げる
・首をくくって仏像を重しにつけてぶら下げる
・犬をけしかける
・水攻めにする(場合によってはおしっこを飲ませる)
・人糞を食べるように強要する(公開でやらされることもある)

まだいっぱいあるようです。
また、場合によっては子どもに銃を持たせて自分の親を撃たせるといったこともやるようです。


・・・これでもものすごく簡単に書いてます。
こういったことが21世紀にもなってるのにまだやられてます。
一応中国は後進国じゃなかった気がします。多分。

これが後進国と呼ばれる国家だったりすると、国連が動きます。
一応人権守ったりするのも仕事だったりするんです。
でも動きません。

中国は国連の常任理事国であり、国連の職員は主要職に中国人が大勢いたりするんです・・・
つまりはそういうこと。

ちなみに現在、民主主義国家だけで国連みたいな機関をつくるとかいう動きがあるとかないとか。
本当かは謎です。

というわけで簡単なチベット講座でした。いや長いけど。
とりあえずこういう物を置いておきますね。

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[政治系]  thema:チベット問題について - genre:政治・経済
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